【お部屋探しの基礎知識】


★スケジュール(全体の流れ)


●お部屋探しをする前に、希望条件や予算をあらかじめ決めておくとスムーズにお探しすることができます。相場を考えながら希望条件や予算を決めよう。
まず、希望の沿線、エリア、間取り、家賃から検討する。すべて希望条件を満たしてくれる物件には、なかなか巡り合えないのが現実。優先順位をつけておくとよいでしょう。
月々の家賃は、収入の30〜40%ぐらいに抑えるのが賢明。
契約金(はじめにかかるお金)は「契約時に必要な金額」を参考にして、無理のないお部屋探しをして下さい。


●契約締結時にかかるお金の内容(一般例)
☆礼金・・・家主に支払われるお礼の意味で、関東では家賃の0ヶ月〜月2ヶ月分が一般的。敷金と違って退去時に返還されない。

☆敷金・・・家主に預けるお金で、家賃の0ヶ月〜2ヶ月分が一般的。退去後預けた敷金から現状回復やその他精算が必要な費用を差し引いて残金が返還される。

☆家賃・・・お部屋を借りるのに家主に対して支払う毎月のお金で、月の途中から入居する場合は日割りで支払う。

☆管理費・・・共用施設(玄関、廊下、階段、エレベーター、駐輪場、ゴミ収集場など)の維持・管理にあてられるもので、共益費とも言う。家賃と一緒に毎月支払い、これも月の途中から入居する場合は日割りで支払う。

☆火災保険料・・・借家人賠償(家主に対して)、個人賠責(個人に対して)、家財(入居者本人の家財道具)のセット保険。契約時、入居者に火災保険への加入を義務づけているケースが多い。

☆仲介手数料・・・物件を仲介してくれた不動産会社に対して支払う報酬としてのお金。相場は賃料の1ヵ月分(税別)。

☆鍵交換代・・・防犯のために、入居者が替わるとを部屋のカギを取り替えるケースが多く、その費用を新たな入居者に求められることがある。契約時にない場合は、退去後の敷金精算時に引かれるケースもあります。

☆「申込金」「預り金」・・・お申し込み時に入居の意志を示すために「申込金」「預り金」などの名目で賃料の1ヵ月分位のお金を不動産店に預けることがある。これは「借りたい」という意思表示を行ったに過ぎず、契約の優先権を確保したわけではないことに注意しよう。

※困ったときの相談窓口
神奈川県県土整備部 建設業課 пD045−201−1111(代表)


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